2001-03-27 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 昨年交通バリアフリー法が施行されまして、立体交差化事業等による駅舎の改築、これが同法に定める新設に相当するような大規模改良に該当する場合には、鉄道事業者は当該改築後の駅舎を移動円滑化基準に合わせてバリアフリー化するということが義務づけられることになります。
○政府参考人(安富正文君) 昨年交通バリアフリー法が施行されまして、立体交差化事業等による駅舎の改築、これが同法に定める新設に相当するような大規模改良に該当する場合には、鉄道事業者は当該改築後の駅舎を移動円滑化基準に合わせてバリアフリー化するということが義務づけられることになります。
これらと並んで、通勤通学時の混雑緩和と総合的な渋滞緩和対策として、都市鉄道の整備や連続立体交差化事業等を計画的に推進してまいります。 なお、公共事業の実施に当たりましては、費用対効果分析を厳正に実施し、その結果を公表するなど、透明性の確保を図りながら、効率的、効果的な実施に努めてまいります。
これらと並んで、通勤通学時の混雑緩和と総合的な渋滞緩和対策として、都市鉄道の整備や連続立体交差化事業等を計画的に推進してまいります。 なお、公共事業の実施に当たりましては、費用対効果分析を厳正に実施し、その結果を公表する等透明性の確保を図りながら、効率的、効果的な実施に努めてまいります。
この事業は、密集市街地の環境の改善、公共施設の整備によりまして新たな都市拠点の形成を目的といたしまして、鉄道の連続立体交差化事業等と一体となりまして区画整理事業を実施をしようというような計画であると聞いております。 事業の施行地区の面積は、対象面積およそ百ヘクタールを考えておるようでございますけれども、整備の緊急性の観点から約半分に絞るというようなことで伺っております。
それから、次の御質問の踏切の立体交差化事業等につきまして概略を申し上げますと、まず踏切道の立体交差につきましては、昭和六十一年二月に決定されました第四次踏切道事故防止総合対策によりまして、昭和六十一年度以降の五カ年間におきまして、連続立体事業約三百キロ、それから単独立体交差事業約三百カ所、こういうものの事業に着手することになっております。
踏切事故の防止については、踏切道改良促進法に基づきまして改良することが必要な踏切道を指定し、立体交差化事業等により改良を促進することとしており、八ページにございますように、昭和五十九年度は、事業費千二百六十億円余を計上しております。 次に、九ページの大規模自転車道の整備事業でございます。
次に、六ページから七ページの踏切道の立体交差化等事業でありますが、踏切事故の防止については、踏切道改良促進法に基づき改良することが必要な踏切道を指定し、立体交差化事業等により改良促進することとしております。八ページにございますように、昭和五十八年度は事業費千三百十二億円余を計上しております。 次に、九ページの大規模自転車道の整備事業であります。
踏切事故の防止については、踏切道改良促進法に基づき、昭和五十六年度以降五カ年間において改良することが必要な踏切道を指定し、立体交差化事業等により改良を促進することとしております。 八ページにございますように、昭和五十八年度は、事業費約千三百十三億円をもちまして、連続立体交差化事業六十九カ所、単独立体交差化事業四百十一カ所及び構造改良事業九十二カ所を実施することといたしております。
踏切事故の防止については、踏切道改良促進法に基づき昭和五十六年度以降五カ年間において改良することが必要な踏切道を指定し、立体交差化事業等により改良を促進することとしております。 昭和五十七年度の事業計画は八ページに記載しておりますとおりであります。 次に、九ページの大規模自転車道の整備事業であります。
踏切事故の防止については、踏切道改良促進法に基づき、昭和五十六年度以降五カ年間において改良することが必要な踏切道を指定し、立体交差化事業等により改良を促進することとしております。 八ページにございますように、昭和五十七年度は、事業費約千三百四十七億円をもちまして、連続立体交差化事業六十八カ所、単独立体交差化事業四百十カ所及び構造改良事業六十四カ所を実施することとしております。
次に、六ページの踏切道の立体交差化等事業であります、踏切事故の防止については、昭和五十一年度以降五カ年間において改良することが必要な踏切道を指定し、立体交差化事業等により改良を促進することとしておりますが、この現行の措置に引き続き、昭和五十六年度以降の五カ年間においても同様の措置を講じ、踏切道改良の一層の推進を図ることとしております。
踏切事故の防止については、昭和五十一年度以降五カ年間において改良することが必要な踏切道を指定し、立体交差化事業等により改良を促進することとしておりますが、この現行の措置に引き続き、昭和五十六年度以降の五カ年間においても、同様の措置を講じ、踏切道改良の一層の推進を図ることとしております。
第三は、踏切道における交通事故の防止と交通の円滑化に寄与するため、国民の要望のきわめて高い、日本国有鉄道、地方鉄道等における踏切道の立体交差化事業等の推進をはかることとしております。
第三に、踏切道における自動車交通量の増加、列車回数の増加等にかんがみ、交通事故の防止と交通の円滑化に寄与するため、踏切道改良促進法を五カ年間延長し、踏切道の立体交差化事業等の推進をはかることとしております。 第四に、児童及び青少年の遊び場を確保し、路上における遊びや運動による交通事故を防止するため、児童公園等の整備をはかることとしております。
予算の重点といたしましては幹線街路の整備促進、立体交差化事業等の推進、新市街地の街路の整備促進、万博関連街路の整備の推進、札幌オリンピック関連街路の整備の推進、高速自動車国道等との関連街路の整備促進、それから土地区画整理事業の調査促進ということを重点にいたしております。 一一ページが首都高速道路でございます。